Artist: Sebastian Masuda

  • 2013.09.23 Monday
  • 12:41
先日、増田セバスチャンさんを撮影させて頂いた!

ご存知ない方のためにいちおう説明しておくと、増田さんは原宿カワイイカルチャーの第一人者で、裏原宿にあるショップ、6%DOKIDOKIのプロデューサーであり、アートディレクター。
最近では、きゃりーのPVやライブの美術を手がけている人、としても有名。

いまでこそ世界に評価される原宿カワイイカルチャー、と世間では言われてるけど、90年代以降、日本の原宿文化のベースが作られ、下火になったゼロ年代にその火が消えずいまに伝えられてきたのは、増田さんとFRUiTS編集長の青木さんのふたりの功績によるところが大きい。


…とまぁ、うんちくはいいとして、いろいろとお話を伺ったのだが、予想通りというか、とても素晴らしかった!
日本の美術界は、全力を挙げて増田さんをバックアップすべきだと思う。

詳しくは、今月末発売のSHUTTER Vol.10に掲載されているインタビューを見てください。
これから表現を目指す若い人たちにも、ぜひ読んでもらいたいです。

自分自身の表現を続けて、妥協せず、評価されている人の話は絶対に参考になるはず。

一番共感したのは、作品の『強度』のお話。

作品は、多くの人の目にさらされて、批評されることでしか磨かれない。
磨かれて『強度』を増した作品しか、世の中には評価されない、ということ。

インターネットで爆発的に情報が拡散し、人々がツールとして、発表の場としてネットワークを求めていた流れは、すでに過去のものになりつつある。
急速に時代が変わって、ここ数年、内向きのコミュニケーションへと戻りつつあるのをすごく感じている。

Harajuku Kawaii Experienceという世界ツアーや、H.U.G. というイベントで、原宿文化を次世代につなぐ啓蒙活動などを行なわれているのも、尊敬します。
たぶん、誰もやらないから自分でやっちゃえ、という勢いと使命感なんだと思うけど、大先輩としてこういう方から直接お話を伺って、とても勇気が湧きました。

語りたいことはもっといろいろあるんだけど、まぁまだ本が発売前というのもあるし、インタビューに大事なことはひと通りまとめてあるので、興味のある方はぜひ読んでみてください。
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